Making

Nostalgic art

絵は、人々のほんの慰めにしかならないかも
しれないけれど、伝えたい心の情景も、
表現する技術がないと伝わらない。
異変を感じる時代、自分が変わる事も世界を
変える事も難しい中、感性は観念の対話じゃなく、
感覚の視点から物事を鑑賞すれば自然と楽しい
世界が生まれるかもしれない。

心の故郷

人間が生きる自然体「太陽、水、土、風」を
題材の基盤にして、自然に甦る情景に
タイムリープさせたイマージュの世界。
「心の故郷」シリーズでは自然の中で育んだ
少年時代に浸り、思い出をモチーフに描いた
ナィーブアートの世界。

心の讃画

クラシカルなメロディーやフォークな歌詞を
アイデアソースに、生活にリズムが生まれればと
過去の体験をファンタジックにタイムワープ。
印象的な音色や歌詞からイマージュ。
心に響いた一場面を色彩豊かに表現できればと、
描き出した ナィーブアート。

山川草木の詩

日本の素朴な四季の情景を心にスケッチし描いた
「ナィーブアート」。
常に自然体でいられればと、素直に気の向くままに
筆をすべらせた心の情景…「こころの讃画」。
心の故郷から心の讃画、山川草木の詩へと
移行しながらも、全てテーマは同じ素朴な
ノスタルジック アートの世界。

policy

我意我楽我為(がいがらがい)
「がいがらがい」とは彦根地方の方言でガチャガチャ
といった具合に整理整頓されてない状態を意味する。
この言葉の響きから察するに、もうどうしようもなく
手のつけようが無いから捨ててしまおうという程の
意味は含まれていないようです。

「がいがらがい」の中には大切なものがあり、
その大切なものが整理されずにそのまま散らかって
いるだけの状態であってその趣が、なんとも
幼児的仕業のような捉え方をした言葉のように
さえうかがえるものだから、私はあえてその言葉に
愛着を感じています。

私が以前より絵を描く姿勢として掲げている
「我意我楽我為」という言葉は、こういう背景が
あって生まれたもの。字のごとく、自分の意志で、
自分が楽しむ事 、それが自分の為だという意味です。

Refreshing Nature to you

memory

少年時代(昭和31年頃)
子供の頃、時間の経つのも忘れて一心不乱に
遊んだ川は最高の遊び場所だった。
現在、川は所々整備され身近な存在ではなく
なって来たが、今でも水ぬるむ季節になると、
ふと子供の頃が思い出されて、川辺の道を辿って
みたくなる。
多分、童心に帰る無邪気な心の旅の始まりなのだろう。




(写真右端伸一郎本人・芹川にて)

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